明日から仕事だから、まあ、一日だらだらしていました。ちょっと眠いんですよねぇ
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「スティーブ・ジョブズ」のコミックを購入、読了
「スティーブ・ジョブズ」(ヤマザキマリ著)のコミックを購入、読了、これってウォルター・アイザックソンの「スティーブ・ジョブズ」のコミック化ですね。
まあ、マンガになった分わかりやすいのですが、ちょっと話が駆け足気味で、元の伝記を読んだ方には本当に物足りないかもしれないです。
「スタートレック イントゥ・ダークネス」を観てきた
「スタートレック イントゥ・ダークネス」を観てきた。なんというか、これって旧シリーズを知っている方がより楽しめるよねぇ。
まずはいつも通りのカークの「プライム ディレクティブ」破りから始まり、艦長を辞めさせられるもののかなりの急展開で艦長復帰するし、そして謎の敵「ジョン・ハリソン」が…というか、「ジョン・ハリソン」が思っていた通りの人物の仮の姿だった。地球人個人で最強の敵となるとあの人物しかいないでしょう。
それにしても、今回の映画、クリンゴンのクロノスも惑星連邦の地球も防衛がざるだよねぇ。なんであんな簡単に侵入されたりテロされたりするのか?まあ、昔から地球の防衛力が弱いのは伝統なんだけどね。
さて、以下、ネタバレはアフィリエイトの後ろから
今回の「イントゥ・ダークネス」はいわゆる「スタートレックIIカーンの逆襲」のリスペクトですね。パラレルワールドとはいえ、大幅に歴史が改変されてしまったから、「宇宙の帝王」とかのエピソードがどうなることかと思いきや、こんなことになってしまうとは。そして、旧スポックもちょい出演、ある意味未来からのチートですよね。
クロノスでクリンゴン人と対決があったのだが…、あれがクリンゴン?いや言われないとわからんくらいクリンゴン人らしくない…、これはかなりの減点です。
最後はエンタープライズの危機を救うために、放射線で危険な機関部に乗り込むカーク、エンジンを蹴って直すという未来らしからぬことをしてますが、最後はガラス越しにスポックと最後の対話。次回作は「カークを探せ」になるかと思いきや、最後なんとか助かっちゃうし…その展開は安易すぎる。
細かいところでネタも多かったですね。なんとなく「セクション31」を匂わせるような秘密施設とか、実験動物に「トリブル」がいたりとか、もしかして探せばまだまだファンサービスがあるのだろうか?
本日は友人達と昼食
本日は友人達と昼食、短時間ながらも池袋で楽しい時間を過ごしました。
お土産で、「トマトゼリー」と「塩とうふ大福」を頂いた。
「トマトゼリー」は甘すぎず、トマトの甘みで美味しかった。
「塩とうふ大福」はとうふ感はあまりないが、ほどよい甘みでこちらも美味しかったです。
本日は祖母の新盆で日帰りで浜松へ行って来た
本日は祖母の新盆、自分では車を持っていないので、父の車に同乗して浜松へ行ってきた。
朝4時50分出発ででかけ、午前11時からの新盆の法事に参加、15時に終了し、15時30分に帰宅開始、東京着が20時30分、自分の家にたどり着いたのが22時くらいだった。疲れた…
まあ、かなり久しぶりに祖母の家を訪問できたし、従姉妹にもあえたのでよかったかな。
今回行きに第二東名を使ったのだが、三ヶ日JCTの残念なこと…。第二東名から三ヶ日ICへ行くにはいったん通り過ぎて、東京方面に向かわないといけないんですね。せめて三ヶ日JCTあたりに新ICを追加してくれていたらよかったのに。何しろ目的地が三ヶ日ICより三ヶ日JCTの方が地理的に近いんですよ。
帰りは御殿場あたりで事故のため、御殿場JCTから大井松田まで大渋滞との情報が…、急遽道を変更して、長泉沼津から246を通り、渋滞をすぎた、大井松田ICから再度東名にと経路をたどったのだが、同じ考えを下人が多数いたみたいで、246もかなりの渋滞だった…。まあ、渋滞情報では御殿場の渋滞は2時間と言っていたので1時間くらいは短縮できたとは思うのだが…。
この時期の東名で事故るのは勘弁して欲しいですよねぇ。というか、御殿場あたりは第二東名とかないんですね。もっと高速を増やせば事故も減るだろうに。
「ソードアート・オンライン 13」を読了、話がなかなか進まない
「ソードアート・オンライン 13 アリシゼーション・ディバイディング」(川原礫著)を読了、話がなかなか進まない
というか、冒頭のアスナのシーンを除くと、1000倍に加速された世界での数時間…、もしかして10秒くらいしか経っていない?
中身はキリトとアリスの壁上りと、ユージオvsベルクーリの対決、99階でのユージオの敵対と、もう少しでクライマックスと言うところで終わっています。次の巻が待ち遠しいのですが…、次はスケジュール的に半年後くらいでしょうか…。
アリシゼーション編って、元のWEB小説だとまだまだこれからも長いんだよねぇ…。後数年は終わらなさそう。
「なれる!SE(10)闘う?社員旅行」を読了
「なれる!SE(10)闘う?社員旅行」(夏海公司著)を読了、今回も面白かった
今回は短編集なのだが、まず最初の「社員旅行」でも障害連絡が頻発っていうのは「それよくある~」という感じ。だいたい旅行に行くと、主業務の障害が発生したりするのよね。それを見越して、コンソールルーターを仕込んでおく室見さんは素晴らしい。
次の短編がシステムサイジングのお話だったけど…、まあ、こんな大急ぎな見積もりっていうのはほぼないけどね、最後の最後での営業裁量ってのは…よくあります…。…俺の見積もり、最初はもっと高かったんだよぉ…。
公平の妹の話って、雑誌に掲載されていたような?それはそれとして、週刊アスキー連載分はいつ単行本かされるのだろう?
新スタートレック BD-BOX シーズン4が到着
新スタートレック BD-BOX シーズン4が到着、今回も米国アマゾンで購入。日本版と品質に違いが無いのなら、購入価格が海外配送料を含めても半額以下になる米国版でよいものだ。
さて、シーズン4は、ボーグとの対決「浮遊機械都市ボーグ後編」から始まり、後日談の「戦士の休息」、そしてノニエン・スン博士とデータとローアと一人三役を演じた「永遠の絆」、ドクターがワープバブルに閉じ込められる「恐怖のワープバブル」などなど、シーズン冒頭からかなり力の入った作品が続いています。そして、「クリンゴン帝国の危機・前編」で次のシーズンへ。
やはり、面白いですよねぇ。
Paramount
2013-07-30
Star Trek Next Generation
角川文庫の「スタートレック イントゥ・ダークネス」を購入
「スタートレック イントゥ・ダークネス」(アラン・ディーン・フォスター 著)の小説を購入、だが、一週間はお預けの予定。やっぱり、映画で初めてストーリーを知る楽しみを捨てられないよねぇ…。
ということで、先行上映の16日に劇場で鑑賞できるように予約をしておいた。これで映画を観て楽しみ、細かい部分を小説を読むことでフォローして、公開後にもう一度観に行きより深く楽しむ…う~ん、楽しみだ。
さて、それにしても、前作の映画から、日本語版の小説が早川でなく、角川になってしまいましたね。まあ、読むことが出来るのなら、出版社はどこでもいいって言えばいいんですが…、昔の角川スニーカーで出版していた、ヴォイジャーとディープ・スペース・ナインのシリーズを復活してくれないものかしら?
「はたらく魔王さま!」のBD第二巻が届いた
「はたらく魔王さま!」のBD第二巻が届いた。内容は第三話と第四話
恵美と千穂がなんか修羅場になってしまう第三話と、新宿の地下街の崩壊から、笹塚でのルシフェルとの邂逅の第四話が収録されています。恵美の過去話がちょっと重い感じではあるというか…
おまけのドラマCDは、年末年始のお話…というか、本編が始まる前?タイトル通り、悪魔と勇者と女子高生がすれ違う感じですね。この微妙なすれ違いを楽しむものなのでしょう、きっと。














