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赤門ラーメンを食べてきた

本日は通院の日、検査と診察が終わったタイミングでちょうどお昼だったので、帰る前に、安田講堂の地下食堂へ行ってみた。
名物の赤門ラーメンを食してみた。

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言ってしまえば「麻婆茄子かけラーメン」、まあ、まずくはないけど美味しいというほどでもないかな…。少し癖になる味ではある。これで390円なんだから文句を言うほどのこともないけどね。

「ホビット 竜に奪われた王国」のBlu-ray、DVDの予約がもう開始されている

「ホビット 竜に奪われた王国」のBlu-ray、DVDの予約がもう開始されている。日本では公開されたばかりなのに早いねぇ…。
とはいうものの、今回は購入をパスしようかと。
なにしろ、前回の「ホビット 思いがけない冒険」は通常版が発売されて1年もしないうちにエクステンドエディションが発売されるたからねぇ。それを考えると、ちょいと購入を躊躇します。
ここで裏をかかれて、エクステンドエディションを第三部以降に発売とかされると…まあ、困らないか…
ところで予約開始されたものの…いつ発売なんだ?

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昨夜は徹夜で疲れてさっさと寝てしまった

徹夜だけならまだしも、トラブルで結局早く帰れず…頭がよく働かなかった
よくよく考えるとかなり間抜けなトラブルで…データセンターで作業しているとシステムの状況は分かってもサービスの状況が分からないということもあり、もっとなんとか出来たんではないかなぁ…と反省しきり。

「ホビット 竜に奪われた王国」を観てきた

今日は映画の日、ということで昨日上映開始されたばかりの「ホビット 竜に奪われた王国」、なんというか…レゴラス無双?
もちろん、主人公であるビルボも活躍しているのですが、レゴラスが登場しては、かなり長い時間の立ち回りをしたり、ガンダルフはドル・グルドゥアでサウロンた対決したりと、本筋以外に力が入っています。
加えて、原作には一切登場しないタウリエル(エルフ)とキーリ(ドワーフ)の交流とか、ビヨルンの暗い過去とか…元々が子供用冒険小説だった「ホビット」を指輪物語に合わせて、構成しているものだから、思っていた以上に暗かったりして…
さらに、三部作の二部目ということで、思いっきり次回に続くで終わっていたり…
面白いんだけど、映画としては微妙だなぁ…。三部作全て出来てから通しで観た方が良さそうだ。
今回、丸の内ピカデリーで観てきたんだけど、開始早々映写機?のトラブルで一時的に映画が停止。10分くらい経って、初めから上映し直し。こんなトラブルは初めてだ。まだ始まって5分くらいのところだからよかったけど、中盤だったらどうしたんだろうねぇ?。

危なかった…タイムマシンが壊れてしまった…

新iMacには旧iMacで取得したタイムマシンのHDDから復活させたわけですが、昨日、急にタイムマシンで使用していたHDDが異常になり、マウントできなくなってしまった。
急遽、別ディスクにタイムマシンでフルバックアップを作成し、旧タイムマシンをディスク修復してみたものの、復旧できず。再パーティション/フォーマットをかけざるを得なかった…。
ちょっとタイミングを間違えていたら、新iMacへの移行もできなくなっていたかと思うと、ぞっとするところです。

アップルのリサイクルセンターにPCの回収を依頼してみた

アップルのリサイクルセンターにPCの回収を依頼してみた。
一週間くらいで郵送で配送票みたいのが届くのでそれを貼って送ればOKらしい。
すこしでもそれらしく動けば中古ショップに売れたのに残念だ…。まあ、まだ使用可能なキーボードとマウスは回収にださないでおこう。
メモリも取り出せるけど、使い道が無いかなぁ…。HDDはちょっと取り出すのが面倒すぎるので外さないが…。

古いiMacを再生しようと試みたが…

まあ、再フォーマット/再インストールをしてみただけだけどね…駄目だ…
普通にDVDからインストーラーが起動しないし、ターゲットディスクモードで新iMacからOSを無理矢理入れてみたも起動せず。修復パーティションは作成できたのでOS再インストールを試みるもエラー
う~ん、これでは売りに出すこともできないなぁ…。
考えてみれば、Appleに修理に出せば、10万もかからず直ったのでは?まあ、もう新品を購入してしまったし、これ以上金をかけるのも…。
このままPCリサイクルに出して廃棄するしかないかな。

「その製品で、未来が分かりますか?」

ascii.jpに『「インチキビッグデータ」の見破り方』というのがあった(ascii.jp)
大量のデータで高度な未来予測という点が、「空の境界 未来福音」でこんな話があったなぁとちょっと思っただけ…
「簡単に説明すれば彼らは忘れない人間だ。視覚で得た全ての情報を捨てずに記録しているのさ。そして、その情報が有機的に混ざり合い、その配置から導きだされる結果を映像として観る。未来予測は高度な情報処理にすぎないのさ。」
データを集めれば集めるほど未来を予測できるというのは「レンズマン」でもあったりしたね。アリシア人の「宇宙万有の洞察」だったかな?
アイザック・アシモフのファウンデーションシリーズに出てくる「心理歴史学」も同じような感じだし。
昔から大量のデータを処理することで未来予測ができるという考えはあったものの、やはり、高速処理できるコンピュータが生まれてから進んできた科学?で発展途上ではあるよなぁ。