DVDが山のようになっており、古いDVDを見直そうと探すのが大変だった
狭いながらも。なんとかきれいに整理できないものかと…無理だな
BLOG
A列車で行こう3DSの体験版が配布されている
早速ダウンロードしようとしたら、なんか、任天堂ネットワークIDの登録を促された
いままで普通にeショップが使えていたのに急になんなのだろうこれは?あまり詳しい説明もないようなのだが…。まあ、ひとまず登録はするけどね。
これで登録したからといって、複数の3DSでダウンロードしたソフトが使えるわけでもなさそうなのが…
それはそれとして、A列車で行こう3DSはと言えば…ダウンロードするだけで今日は終わりだな。遊ぶのは明日にでも…
PSPが今月で出荷終了だって?
PS2に続けて、PSPも終了か…
こんなこともあろうかと、予備機を1台確保してはいるのだけど、もう一台購入しておいた方がいいか?というかもう値上がりしているなぁ…
ヨセミテと言えばスタートレックVを思い出す
新しいMac OS Xの名称は「Yosemite」。しかも無償とのこと
もう、驚きの革新みたいなものはなさそうだが、「Nitro JavaScriptエンジン」とか「消費電力の改善」は少し期待したい。
iCloudはさらに使いやすく統合されるらしいが、今現状、NumbersとかのファイルをiCloud経由でiPhone、iPad、Macでほとんど手間なしに共有できている現状、他に何が必要なのだろうか…。
iOS8も発表され、HealthKit、HomeKit、PhotoKitが用意された。生活により密着してくるデバイスになりそうだ。
しかし、今回のWWDCの基調講演、残念ながらハードウェアの発表はなかったようで、MacBook Air RetinaとかiMac Retinaとか、新Mac miniとかiPhone6とか全くなし。やはり、intelのBroadwellが遅れているせいかなぁ…。
「X-MEN フューチャー&パスト」を観てきた
「X-MEN フューチャー&パスト」を観てきました。副題通り、未来と過去で戦います。
今回の敵は、ミュータント殲滅のための究極の兵器「センチネル」、ミュータントの遺伝子を検知して攻撃をする自律機能があるようなのだが、ミュータントを生み出す人類自体も抹殺し始めて…、計画自体を最初から阻止するためにウルヴァリンの意識を過去に飛ばすというお話だ。
いわゆるタイムリープによる過去改変でよくあるSF的な作品である。
ウルヴァリンが主体で、過去と未来のプロフェッサーとマグニートが協力したり敵対したりという、まあ、喧嘩するのも仲が良いからなのか、仲間意識でも相容れないのかよくわからない感じだね。
そうそう、この作品、なんと、パトリック・スチュワートとウィリアム・シャトナーの競演作といえなくもないと…、まあ、いきなりカーク船長がスクリーンに出てきて驚きました。というか、この時の台詞が日本語版だったような?心構えなしで出てきたので、まずはびっくり、そして、「あれ、今日本語?字幕あったっけ?」という感じ。カーク船長の声って、長年の習慣なのか、脳内で全部矢島氏の声に変換されちゃうのよね…。
さて、物語も無事終わり、エンドロールが流れているところで、まあ、席を立って通路を屈みもせずに横切る人の多いこと…、邪魔なんだよねぇ…。というか、エンドロール後の次回作へのちょっとした予告のようなシーンを観ないのでしょうか?
次回作はどうもピラミッドが関連しそうな感じです。というか、パンフレットに「2016年にX-MEN:アポカリプス」が公開予定、アポカリプスは古代エジプト時代に生まれたミュータントと紹介されていたりでそのままの予告だったようだ。
「相棒ー劇場版IIIー」を観てきた
公開されてからおよそ一ヶ月、そろそろ観ておかないと劇場を終わるのではと思い、観に行ってきた。
安定した面白さでしたが、まあ、微妙に突っ込みどころが多い。馬の事故と見せかけるトリックとか、生物兵器の証拠隠滅とか…おおざっぱすぎませんかね?
馬のすじ肉を煮込んでみた
結構前に購入してあった馬のすじ肉を煮込んでみた。3時間ほど弱火で煮込むと、とっても柔らかくて美味しく煮えた。
すじ肉を追加で購入しておくべきだったかなぁ…、とか思いながら、先日馬肉の切り落としを2kgほど発注していたので、冷凍庫のスペースを確保するために調理していたのよね。
次の肉を注文するまで、調理せず冷凍しておくのはいまさらながらどうかと思う。
ヤマダイーブックの閉店騒動は今後も起こりえる
ヤマダイーブックが閉店に際し、購入した書籍が見られなくなるとかの告知後、新サービスに移行で閲覧可能とか訂正したりで話題になっている。
iBook Storeにしろ、kindleにしろ、koboにしろ、そのサービスが終了した段階で、今まで読めていたコンテンツがどうなるのかがある意味不明であり、そういう不安が電子書籍の普及を妨げているんだろうなぁと考えてしまう。
O’ReillyのEbook Storeみたいに、購入者の署名が入った状態のDRM Freeのファイルで販売し、好きなソフトで読めるようにしたほうが安心感がある。まあ、その分、自分でファイルを拡散しないように十分注意しなければいけないのですが。
やはりネックになるのは、販売者が著作権者ではないことなのだろうなぁ…。

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