「シンリャクモノデ 3」(竹本泉著)が届いた。「よみきり”侵略”シリーズ」の最終巻
「まえがき」が「いろいろ」に侵略されているのだけれども竹本泉の本だとまったく違和感なし。というか、なんか自由すぎだ。
普通の話は「引っ越しと侵略」のコウモリくらいだろうか、「可愛いものが好きな誰かが」の猫耳とか、「侵略の季節」に冬将軍とか、もうまったくわけがわからん感じが面白すぎです。
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「∀ガンダム Blu-ray BOX2」が届いた
「∀ガンダム Blu-ray BOX2」が届いた。ガンダムシリーズで唯一購入しているTVシリーズだ
牧歌的な感じのガンダムではあるが、後半は宇宙に出たり、月に行ったりで、ガンダムっぽい感じにはなってきているものの、なんか敵も味方もまともな感じの人が少なて展開が面白すぎます。
でも、まだ、前半24話のBDを見終わっていないんだよなぁ…。後半はいつになったら取りかかれる事やら…
「ハヤテのごとく! 43 OVA付き限定版」が届いた
「ハヤテのごとく! 43 OVA付き限定版」が届いた。OVAは…ラーメンとか焼き肉とか夜中に観るのは危険なエピソードが…
本編は連載通りなのだが、映画「ゴジラ」が時事ネタすぎて…風化してしまっている…。観ていたから、最初の悲惨さは知っているけどさ…。
「Nexus7」が届いた
「Nexus7」を購入した。
使いかっては…使いにくい…。iPadともKindle Fire HDXとも操作が異なるのがとても面倒。うむむ、なんで注文してしまったのやら…。まあ、KindleがAndroid機としては中途半端だったりしたので、まともなAndroid機を一台確保しておこうと。どうせ、アンケートサイトやポイントサイトで貯めた分をAmazonギフト券に変換したものだから、実マネーはかかっていないし。
これで、Google Playからアプリケーションが落とせるようになるので、koboのパッケージを入手して、Kindleにコピーしてしまおうかな。
「詳解iOS SDK 第4版」が届いた。表紙はタイランチョウというらしい。
「詳解iOS SDK 第4版」(Matt Neuburg著)が届いた。内容はiOS SDKの辞典と言ってもいいくらいのものである。
だがしかし、表紙をめくってみると、原題「Programming iOS7」…「iOS8」に関する補足もないのかい?まあ、本だけ買って、なかなかiOSプログラムを実践できていない私が文句を言うのも…。
さらにまえがきには、この本は「入門iOS SDK」の続きにあたる旨が書かれていたりする。まあ所持しているから良いのだけどね。う~む、来年こそは少しプログラムを…
「詳解Tomcat」が届いた。表紙はパンパスキャットというそうです
「詳解Tomcat」(藤野圭一著)が届いた。O’Reillyとしては珍しく著者が日本人のようである。
内容はかなり詳しいTomcatの解説書。これだけ色々と詳しいとありがたいことが多い。何しろ、あまり突っ込んだことを気にせずにシステム構築していたから…。
なにげにコンフィギュレーションのリファレンスがあるのがありがたい。公式サイトを参照すれば英語版はあるのだが、微妙に読むずらかったしね。
Apacheとの連携がmod_jkオンリーなのがちょいと残念。mod_proxy_ajpのほうが個人的には軽いし、設定が楽な気がするんだよね。というか、前にシステムを更新したタイミングではmod_jkの更新状況がよくなかったというのもあるけど。
それにしても、いい本ではあるのだが、やはり5000円は高いなぁ…。
「バビル2世 ザ・リターナー 11」が届いた
「バビル2世 ザ・リターナー 11」(野口賢著)が届いた。相変わらず、横山光輝とかけ離れた絵柄で話が進まない作品だ…。
なぜか、「マーズ」が出てきて、「ガイア」まで登場しているものの…、どうなるのやら?
ファルコムが新しい「ザナドゥ」を発売するらしい
その名も「東京ザナドゥ」とか
http://www.falcom.com/tokyo_xanadu/
以前発売された「ザナドゥNEXT」はザナドゥとかなりつがったゲームなのにザナドゥらしさがあってよかったが、これはどんな感じになるのだろうか?今から楽しみである。
「broKen NIGHT」「holLow wORlD」を購入
iTunes Storeで「broKen NIGHT」「holLow wORlD」を購入、「Fate/hollow ataraxia」PS VITA版の主題歌である
とはいえ、CMで聴いた記憶はあるのだが、ゲームで聴いたかな?あまり印象がない。
O'Reillyのカレンダーを購入…では逆だな
O’Reillyの「Web API: The Good Parts」(水野 貴明著)を購入した、ついでに「O’Reillyカレンダー」をもらった。
内容はAPIをデザインするにあたり、きれいなデザインの方法に対する示唆が多くあり、かなり参考になる。実際の仕組み自体の構築はそんなに詳しくは載っていないので、あくまでデザインについての本ですね。
















