dmm.comのGWセールでXANADU NEXTが1350円で売っていたので購入してしまった。
パッケージ版を持って入るのだが、パッケージ版だとメディアなしでゲームができないんだよね。ダウンロード版を使えばメディアなしで遊べる。つまり、GPD WINでも遊べるだろうと思ったわけです。
いざ、遊んでみると・・・いくつかの問題が
GPD WINのデフォルトの画面方向が縦向きになっているので、ゲームが正しく表示できない。これはフルスクリーンモードを諦めて、ウィンドウモードで遊べば解決。
GPD WINのジョイパッドで操作ができない。これは起動時にマウスモードではなくジョイパッドモードにしておかないとXANADU NEXT側で認識しないみたいだ。
ところどころマウス操作が必要で困る。なんとか、画面タッチでごまかす。
ということで遊べないことはない状態になった。よかった。
実は昨年購入した、ザナドゥ・コンプリートとか、ドラゴンスレイヤーシリーズのとかもインストールしたのだけど、あれって、基本プロジェクトEGGなので、エミュレータで動いており、まともなキーボードがないと遊べないんだよね・・・
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近所の松屋が新装開店していた
近所の松屋が新装開店していたので、トマトチーズエッグハンバーグ定食を食べてきた。
改装した松屋が、セルフサービス店に生まれ変わっていた。店内が牛丼屋とは思えない違和感。う~ん、ハンバーガー屋っぽい内装だろうか。
入り口近くの券売機で食券を購入すると、すぐさま厨房に注文が入るらしく、あとは呼ばれるのを待つだけ。店内にあるディスプレイに食券の番号が表示されていて、料理ができると受け取り口に行き、食券を渡して受け取るようになった。食べ終わったら、店内の奥にある食器返却口に返して終了。
奥行きが長いお店なので仕方がないのだろうが、最後の食器返却口が奥にあるのは動線が悪い気がする。料理ができたと通知するディスプレイは・・・大きめの病院の待合みたいだ・・・
この形態のお店だと、サイドメニューの追加注文とかできないな。
まあ、でも、料理の配膳間違いが起きないのはいいかもしれない。改装前の松屋の時は、何回もやられたからねぇ。
さて、トマトチーズエッグハンバーグ定食の感想だが、まあ、ハンバーグは美味しかったのですが、ライスが微妙に硬い感じと、味噌汁が冷めきっていたのが減点だ。
GPD WINがスリープから復帰しなくなった。
先日まで、GPD WINが液晶を閉じた状態で勝手にスリープから復帰していることが多かった。
これは、液晶を閉じた時にキーガード的な部分がないせいか、ちょっとした圧力でキーが押されて復帰してしまうようだった。
まあ、あまり圧力がかからないように、注意するようにしたら、今度はスリープから復帰しにくくなってしまった。特に長時間スリープしていると復帰しなくなる。今までは、誤作動的に復帰してはスリープしていて、気がつかなかったのかもしれない。
対応方法を探してみると、最新BIOSを当てたり、BIOSで電源系を変更したりするらしいのだが、BIOSはすでに最新らしく、最新ではBIOSの設定項目に電源系の設定がない。
仕方がないので、スリープではなく、休止設定を15分にしてみた。復帰する時は、ちょっとだけ時間がかかるようになるが、作業途中でも復帰できるので、まあ、少しくらいならいいかなと・・・。しばらく、これで持ち歩いてみよう。
WIN GPD用の液晶フィルムを買った
WIN GPD付属の液晶フィルムを貼り損なったので、ELECOMの汎用保護フィルムを購入して貼ってみた。
・・・汎用なので、液晶に合わせて切らなけれないけないのだが、細かい作業が苦手なせいか、切り口がちょっと見苦しくなってしまった。・・・不満・・・
ということで、もう少しまともなものがないかと、探したら専用のものが売っていた。Amazonで購入だが、販売元はビザビとのこと。ビザビといえば、PowerBook2400関係の人のショップだ。PowerBook2400のイベントの時にあったことがあるな、名刺もらったし。ここのお店のなら間違いはないだろうということで購入しみた。
貼ってみると、本体付属品よりも貼りやすいし、形もきちんとしていた。これで液晶保護はOKだ
















