yoshinobu310

今日は肉そばけいすけで「肉にらそば」を食べてきた

ここ最近、ずっと品達ばかりで食べていたので、今日は目先を変えて、肉そば けいすけで「肉にらそば」を食べてきた
にらたっぷりのラーメンで味は醤油のあっさり系。お肉が見た目より多めです。14時からのタイムサービスに行ったので、ライスを無料追加。ラーメンを食べきった後に締めでカレー粉を入れて、ご飯を浸し、最後まで美味しくいただきました。

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GPD WINがスリープから復帰しなくなった。

先日まで、GPD WINが液晶を閉じた状態で勝手にスリープから復帰していることが多かった。
これは、液晶を閉じた時にキーガード的な部分がないせいか、ちょっとした圧力でキーが押されて復帰してしまうようだった。
まあ、あまり圧力がかからないように、注意するようにしたら、今度はスリープから復帰しにくくなってしまった。特に長時間スリープしていると復帰しなくなる。今までは、誤作動的に復帰してはスリープしていて、気がつかなかったのかもしれない。
対応方法を探してみると、最新BIOSを当てたり、BIOSで電源系を変更したりするらしいのだが、BIOSはすでに最新らしく、最新ではBIOSの設定項目に電源系の設定がない。
仕方がないので、スリープではなく、休止設定を15分にしてみた。復帰する時は、ちょっとだけ時間がかかるようになるが、作業途中でも復帰できるので、まあ、少しくらいならいいかなと・・・。しばらく、これで持ち歩いてみよう。

WIN GPD用の液晶フィルムを買った

WIN GPD付属の液晶フィルムを貼り損なったので、ELECOMの汎用保護フィルムを購入して貼ってみた。
・・・汎用なので、液晶に合わせて切らなけれないけないのだが、細かい作業が苦手なせいか、切り口がちょっと見苦しくなってしまった。・・・不満・・・


ということで、もう少しまともなものがないかと、探したら専用のものが売っていた。Amazonで購入だが、販売元はビザビとのこと。ビザビといえば、PowerBook2400関係の人のショップだ。PowerBook2400のイベントの時にあったことがあるな、名刺もらったし。ここのお店のなら間違いはないだろうということで購入しみた。


貼ってみると、本体付属品よりも貼りやすいし、形もきちんとしていた。これで液晶保護はOKだ

今日は伝説のすた丼屋で「すたみな肉汁麺」を食べてきた

品達限定7 品目として、伝説のすた丼屋で「すたみな肉汁麺」を食べてきた。
味としては、麺に、汁っ気がある肉野菜炒めがかかった感じ。生卵が付いてくるのだが、卵が完全に負けているボリュームだったな。
行儀は悪いが、残った汁に、付いてきたライスをほうりこんで見ると、やはり味的には肉野菜炒めがかかったご飯的な感じでした。

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今日はせたが屋で「春野菜とつくねの味噌らーめん」を食べてきた

品達限定6品目として、せたが屋で「春野菜とつくねの味噌らーめん」を食べてきた。
スープを飲んでみると、味噌の味よりも魚介の味がガツンときて、それから味噌のまろやかさがくる感じ。味噌にはキャベツともやしの野菜の具がよくあって良し。鳥つくねは軟骨が入ってコリコリとして食感がうまい。別添えのラージャンを少し混ぜると辛味が増して、またうまし。卓上の刻み玉ねぎを混ぜてあっさりに戻して最後まで美味しく食べられました。

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今日はてんやの日

帰りにサンキュー天丼を食べてきた。写真は省略。今日のは少し油のキレが良くなかったかな。
前回までは、海老天無料券が付いてきたのだが、今回からは100円割引券に戻った。こちらの方がありがたいな。

Windows10のAnniversary Updateができない!

Windows10ではすでにCreators Updateがリリースされているが、メーカーから出荷されたばかりの業務用 PCはだいたいNovember Updateだったりする。
社内で使うPCには色々と、セキュリティ関連のソフトを入れないといけないのだが、まだ、Creators Updateに対応していないものも多く、となると、Anniversary Updateを入れる必要がある。
だがしかし、現在、Anniversary Updateを当てる手段が提供されていないようだ。
以前にAnniversary Updateを当てるためのアップデーターツールも起動すると、最新のCreators Updateを当てようとするし、MicrosoftのダウンロードツールもCreators UpdateのISOファイルを作成しようとする。
なんで、微妙に融通の利かないことをするかなぁ・・・Microsoftは。
最終的に
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO
にMacからアクセスすれば、Anniversary UpdateのISOイメージを入手することができることがわかった。
ちなみにWindowsのブラウザからアクセスすると、最新の更新ページに遷移してしまい、Creators UpdateのISOしか入手できない。ブラウザのUser-Agentを偽装しても、Linux系OSからFirefoxを使ってダウンロードしようとしても、言語チェックでエラーになり入手不可であり、Macオンリーの機能のようだ。
問題は部署にMacがないんだよねぇ・・・