yoshinobu310
FGOの次回イベント予告が!
毎年、この時期特有のバレンタイン・イベントは来週水曜日開始です。
イベントの詳細は不明だが、新規サーヴァントは、「カレン・C・オルテンシア(ルーラー☆5)」、ついにFate/hollow ataraxiaからの登場。まあ、非公式には「アンリマユ(アヴェンジャー☆0)」が実装済みではあるのですが。
そういえば、PS vita版買ってあるけど遊んでいないなぁ・・・PC版はプレイ済みですが、かなり昔のことなので内容を忘れている。もう一度遊んでみようかとも思うが、Windows10で動くかな?昨年あたりに出た、復刻版なら動いたのかもしれんが・・・
まあ、それはそれとして、、FGOはフルボイスではないのだが、バレンタインのチョコ受け渡しシナリオは、フルボイスなんですよね。昨年以降に入手したサーヴァントがおよそ40騎いるので、楽しみである。

ただいまのリモートワーク環境
色々と試した結果、自宅では2台体制で、仕事することにした。
メインはMac mini(M1)で、会社のPCと繋げて、4K表示で作業。サブはMacbook Air(2020 early)で、主にZOOM用。メイン機とサブ機はteleportというアプリを入れて、マウスとキーボードを共有化して、シームレスに使えるようにした。
そして、チャット用に、iPad proをAirPlayでMac miniにつなげて、Macbook Airのキーボードの上に置いておいている。
ZOOMで画面を共有したいときは、Macbook AirからMac miniの画面共有を行なってから、Zoomで共有というちょっと面倒だが、できないことはない手段で実現。
これで、Zoomの負荷でsplashtopが不安定になるMacbook AirとMac miniにWebカメラがないのでZoomに不便という課題を解決。まあ力技だが。
問題は、Macbook AirでZoomを全画面にしてしまった時に、teleportでMac miniに制御が戻せなくなることがたまに発生する・・・なんだかな
Bluetooth問題から、有線のELECOMマウスと、Happy Hacking Keyboard type-Sを使用。キーボードは日本語変換がちょっと悩みどころ。
macOSでの日本語変換は、スペースの右隣のキーでオン、左隣のキーでオフなのだが、Splashtopを通すと、右隣のキーは@、左隣はCaps Lockになるみたい。会社のPCは出社時にはHappy Hacking Keyboard BTを使っていて、Macと同じ日本語切り替えになるように設定しているのだけど、有効にならないんだよなぁ。そして、macで使用しているCaps LockキーがSplashtop経由で日本語切替キーになっていて、操作するときに混乱してイライラ。う〜ん、なんとかならんものか・・・

FGOの高難易度をクリア
今回の高難易度はやたらと面倒そうだったので、YouTubeでクリア動画をいくつも参考にした後にプレイしてみた。
パーティ前衛は
・紅閻魔
・アルトリア・キャスター
・玉藻の前
後衛は
・BB
・ゲオルギウス
・マシュ
まあ、前衛だけで終わったのですが・・・
紅閻魔のスキル3に「強化解除耐性をアップ」があるので、平景清の宝具に合わせて使うと、宝具の強化解除を無効にでき、アルトリア・キャスターの粛清防御が解除されずノーダメージで耐えることができる。
玉藻の前は、宝具でスキルの回復ターンを減らすことができるので、景清の宝具にスキルを合わせるのに必要。
まあ、攻撃相性は等倍なので、時間はかかるが・・・ということで、31ターン・・・疲れた。

Apple Watch Nike Series 6を買ってみた
最近のニュースで、ついに、Apple Watch の心電図が使えるようになったことを知った。
私のApple Watchは初代モデル、心電図は使えない。ということで、ついApple Watch Nike Series 6を買ってしまった。
一番安いアルミのGPSモデル。ただ、これまでのバンドが使えるように44mmの大きい方にはなったが。
さて、アルミってやはり質感が少し安っぽく見えるかも、ミラネーゼループのバンドがステンレス製にマッチしていたせいか、かなり違和感が・・・
ちょっと高くなる、かつ、Cellularが無意味になるけど、ステンレス製にしておけばよかったかも
さて、届いて、早速心電図機能を・・・「この地域では使えません」だと・・・、ああ、バージョンアップが必要なのか。ということでバージョンアップ。iPhone側も必要だったので、2時間ほどかかったけど、ようやく終了。
さあ、心電図を測ってみよう。Watch側でアプリを起動し、クラウンに人差し指をつけて30秒ほど計測すると「心房細動の兆候が見られます」
いや、まあ、それで通院しているから知っているけど・・・まあ、それだけ。そうか、知っていることを改めて計測してもあまり意味がないかも・・・
・・・そうそう、Series 6だと血中酸素濃度も測れる。こちらは自動でとってくれているみたいで、まあ、95〜100%と計測されている。なんでも血中酸素濃度が90%くらいだと危険らしいのだが、あまり計測結果の精度は良くないらしく、あくまでスポーツ時の参考にということらしい。
スポーツといえば、Nikiモデルを購入しているのだが、まあ、ノーマルの物よりバンドが良さそうだったから。ヨドバシドットコムで買ったから、バンドは選べなかったのよね。iPhone側にもNikiアプリがインストールされたが、使うことはあるかな
Apple Watchとしては、見ていない時でもうっすらと文字盤が表示されているのですぐ時刻が確認できるのと、アルミモデルなせいか軽くなったのが良い点かな。

最新 Apple Watch Series 6(GPSモデル)- 44mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド
EpocCam Proを買ってみた。
リモートワークでは、Macbook Air(2020 intel)を使っているのだが、Zoomをしながら、Splashtopを使うと重すぎて、Splashtopが固まる事象がたまに発生する。
これだと、仕事として困るなと、昨年末に買ったM1 Mac miniに環境を変えてみた。ここで、問題はMac miniにはカメラがないこと。ということで、iPhoneをMacのカメラとして使えるEpocCamを試してみた。
Mac側にもドライバを入れないといけないのだが、まあ、簡単に繋げて使用することができた。できたのだが・・・無料版は640×480の画質らしく、かなり粗い。ちょっとこれはなぁと、結局EpocCam pro(980円)を入れてみた。
まあ、画質もいいし、これで良いかということで本日使ってみたのだが・・・そうか、iPhoneを固定する何かが必要だな・・・無理矢理良さそうな位置に置いてみたのだが・・・モニターと離れた位置にカメラがあるせいか目線が明後日の方向を向いた映像になってしまう。微妙だな・・・
Macbook AirをZoom用、Mac miniをSplashtop用にしてしまおうか、コントロールが2箇所になる面倒な感じも・・・どうしようかな
















